アマラのことを知ってください
お葬儀、お墓、供養…。
やがて誰でもが迎えることになる最後の時を、どんなふうに迎えるのか?
漠然とした不安をお持ちの方から
永代供養をお考えの方
納骨場所をお探しの方まで。
ゆとりを持って考えられる、今から準備しておきませんか?
アマラでは決して無縁仏にはなりません。
アマラの母屋 菩提苑ではお祀りされている御霊の供養が僧侶によって毎日行われています。ひとりぼっちの孤独な御霊となることはありません。
アマラでは御霊が転生されるまで50年間、
永代供養させていただきます。
生命あるものがやがて迎える「死」は、人生の終わりなのでしょうか?
一説には亡くなられた方は「来世」で50年間を過ごし、再び肉体を持つ生への準備を進められると言われます。
「人間も自然の成り立ちと同様に再び生まれ変わって、新たな生命を生きる転生を繰り返している」。そんな考えのもとに合葬墓「アマラ」を創りました。
「アマラ」はチベット語で「母」、ヒンドゥー語「不死」、サンスクリット語では「天」を示す言葉です。
ラテン語では「愛される・輝き続ける」という意味があります。
- 「郷里のお墓が遠くて高齢になったらお参りできない」
- 「無縁仏になるのは忍びない」
- 「子供や親族にお墓を守る負担をかけたくない」
など将来的なご供養のお悩みや心配事を解消いたします。
永代にわたり埋葬する場所はとても大切なことです。
大切なご家族の埋葬をお考えの方は必ずご見学下さい。送迎いたします。
通常の墓地・墓石のご購入をご検討の方も、大切な大阪府下の優良墓地を紹介させていただきます。